晴天なのに避難? 久留米で水位到達情報を誤送信 福岡県が原因調査

西日本新聞

 福岡県県土整備部河川管理課は31日、大刀洗川西の宮橋水位観測所(久留米市北野町)で避難判断水位に達したという誤った情報が発信されたとして、メールで訂正して謝罪した。この日は晴天だったが、発信された避難判断水位到達情報は同日午後1時半現在、同観測所で避難判断水位5・78メートルに達したという内容。同日午後3時21分に同県の「防災メール・まもるくん」で送信され、5分後に誤送信を知らせるメールが再度送信された。

 この情報は無人観測所から送られてくるデータを観測後直ちに速報値として知らせるため、観測機器の故障や通信異常などによる異常値がそのまま表示されてしまう可能性があるという。同課が誤送信の原因を調査中。

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