九州最大“笑いの殿堂”がオープン 吉本新劇場、ペイペイドーム隣に

西日本新聞 木村 貴之

 吉本興業(大阪市)の新たな常設劇場「よしもと福岡 大和証券/CONNECT(コネクト)劇場」が7月31日、福岡市中央区地行浜のプロ野球・福岡ソフトバンクホークス運営の娯楽施設内にオープンした。人気お笑い芸人らが登場するこけら落とし特別公演も開幕。九州最大の笑いの殿堂が始動した。

 劇場は、ペイペイドーム隣に21日開業した7階建て施設「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス・イーゾ・フクオカ)」の最上階。最大収容549人(いす席501、立ち見席48)で、全国13の吉本劇場で3番目の規模だが、新型コロナウイルス対策で当面は220人程度に制限する。

 特別公演は8月4日まで5日間。漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の優勝経験者らも日替わりで登場し、福岡吉本(吉本興業福岡支社)の芸人らと自慢の笑いを披露する。

 初日公演の前、博多華丸・大吉やロバートら地元出身芸人を含む関係者8人が、くす玉割りで新劇場の幕開けを祝った。福岡吉本トップも務めた泉正隆・吉本興業専務は「オンライン配信も備え、全国、アジアに発信する新たな拠点。福岡がますます盛り上がるよう全力を尽くす」と話した。(木村貴之)

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ