三者面談もコロナ対策万全に 福岡・八女高に透明仕切り板

西日本新聞 社会面

 福岡県筑後市の八女高校が3日から始まる三者面談で、担任と生徒・保護者の間に飛沫(ひまつ)を防ぐための透明な仕切り板を導入した。

 三者面談は全校生徒712人を対象に4日間行う。新型コロナウイルス感染防止のため、同校が地元の段ボール製造「九州ダンボール」に購入を申し入れたところ、同社が19クラス分を寄贈。縦62センチ、横82センチで、透明フィルムの下に書類を渡すための隙間がある。

 2年生を受け持つ末松直純教諭(29)は「感染の不安を取り除き、成績など大切な内容をしっかり話したい」。仕切りはあっても、三者間に“壁”をつくらない面談を心掛ける。

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