熊本県で42人感染確認 累計320人超に、死亡男性からも陽性

 熊本県内では5日、新たに42人の新型コロナウイルス感染が公表され、1日当たりの感染者数では2日連続で最多を更新した。同県人吉市で亡くなった50代男性会社員が新型コロナウイルスに感染していたことも判明。県内の感染者は累計321人になった。

 県によると、死亡した男性は、4日に感染が確認された義理の妹と7月中旬に大阪府で会食し、同22~26日に滋賀県の実家に帰省。26日に鹿児島空港から同僚1人と自宅へ戻る際、せきの症状があった。今月3日、体調不良で早退。翌4日は出勤せず、不審に思った同僚が自宅を訪問し、死亡している男性を発見した。5日、熊本県の検査で陽性が確認されたという。

 熊本市では未就学児ら12人の感染が判明した。

 このほか、陸上幕僚監部は5日、陸上自衛隊北熊本駐屯地(熊本市北区)で勤務する20代と30代の男性隊員2人が新型コロナウイルスに感染したと発表。陸上幕僚監部や熊本市によると、2人は7月4日の豪雨で被災した同県芦北町で、同20日まで人命救助やがれきの撤去などの業務に従事していたという。

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