鳥栖市のクラブ支援に感謝 サガン竹原社長が市長訪問

西日本新聞 佐賀版 星野 楽

 新型コロナウイルスの影響で打撃を受けているプロスポーツチームへ佐賀県鳥栖市が支援策を打ち出したことを受け、サッカーJ1サガン鳥栖を運営するサガン・ドリームスの竹原稔社長らが5日、同市の橋本康志市長を訪ねて感謝を伝えた。

 サガンは2019年度の当期純損益で20億円以上の赤字を出した。その後、コロナで公式戦が一時中断となり収入が減少。資金ショートが懸念されていた。

 市は7月、サガン本拠地の駅前不動産スタジアムや練習場などの施設使用料を減免するほか、ホームゲームで市をPRする広告料など計約5千万円のクラブ支援策を発表。市議会臨時会で可決された。

 竹原社長は「サガンだけがコロナの影響を受けているのではない中、支援を頂き感謝している。市民に還元できるように勝利を目指す」と述べ、橋本市長は「チームの勝利が一番。市としても知恵を絞って支援する」と話した。 (星野楽)

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