【動画あり】おいしい地ビールにな~れ! 北九州市でホップの収穫

西日本新聞 北九州版 古瀬 哲裕

 ビール独特の香りや苦みのもとになるホップを北九州市内で栽培して、地ビールを作ろうと活動する「響灘ホップの会」(同市若松区)の会員らが5日、収穫作業に汗を流した。今月中旬にはビールの仕込み作業に入り、9月下旬の市民へのお披露目を目指す。

 同会はNPO法人「北九州ビオトープ・ネットワーク研究会」(同区)や、門司港レトロビール(門司区)、酒類販売店などが昨年12月に設立。今年4月に市内4カ所で苗を植え付け、無農薬で育ててきた。

 5日は、若松区有毛の田中農園で高さ3~4メートルに育った約40株から収穫。十数人の会員らが、手まりのような形の「毬花(まりばな)」を手摘みして約7キロを集めた。

 同会事務局を務める安枝裕司さん(51)は「試行錯誤が続いたが、しっかり香りのあるホップが育ちました」と語った。

(古瀬哲裕)

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