短い夏休みスタート 福岡市の小中学校で終業式

西日本新聞 ふくおか都市圏版 横田 理美

 福岡市立の2学期制を除く小中学校で6日、1学期の終業式があった。新型コロナウイルスによる臨時休校や分散登校で、夏休みは当初予定していた36日間から13日間に大幅短縮。それでも子どもたちは短い夏休みに胸を高鳴らせた。

 城南区の七隈小では全校児童711人を体育館に集めず、各教室のテレビ画面に放映する形で式が催された。井上潔校長は「家での生活も大変だったでしょう。よく毎日頑張りました。元気なあいさつでまた会いましょう」と呼び掛けた。

 各教室では通信表(通知表)も配られた。5年の時松友加利さん(11)は「1学期は勉強をあまりしてないから復習をして過ごす」。2年の堀田青央(あお)君(8)は「家でバーベキューがしたい。夏休みは長い方がいいけど、早く(2学期になり)友だちに会えるのがうれしい」と話した。

 市内の2学期制の小学校のうち1校で5日、児童1人のコロナ感染が判明。同小は6日に休校し、そのまま夏休みに入った。 (横田理美)

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