台風5号が九州通過 長崎市で瞬間風速30・8メートル

西日本新聞 山口 新太郎

 台風5号は10日、東シナ海を北上し、九州北部に接近した。九州全域が風速15メートル以上の強風域に入り、各地で断続的に風雨が強まった。

 気象庁によると、長崎市野母崎で、最大瞬間風速が8月の観測史上最大となる30・8メートルを記録した。各地の最大瞬間風速は、長崎県佐世保市23・9メートル▽福岡市博多区22・6メートル▽佐賀市22・2メートル-など。台風は11日朝までに温帯低気圧に変わり、同日夜にかけ北海道に接近する見通し。

 また10日正午、南シナ海で台風6号が発生し、台湾海峡に向けて進んだ。気象庁は同日、小笠原近海の熱帯低気圧についても台風に発達する見通しと発表した。(山口新太郎)

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