今迄の教育のあり方が完全に間違いだった、許してくれ 言葉を刻む(53)

西日本新聞 社会面

終戦の次の日、先生は土下座で今迄(まで)の教育のあり方が完全に間違いだった、許してくれと云(い)われた

 (福岡市、男性)

 終戦時に小学6年生だった男性が77歳の時、周囲の同年配が他界する中で書き残す気になったという手記から。戦後70年に当たり、すでに亡くなっていた男性の妻が本紙に手記を寄せた。「現代とのギャップをどう受け止めるか迷っている」「アメリカとゆう言葉を耳にしたくないくらい米国人がきらいである」。当時の生活を振り返りながら、率直な心情もつづられていた。

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