九州各地で今年一番の暑さ 大分2市で8月史上最高、福岡市で37・1度

西日本新聞 社会面 梅沢 平

 九州地方は14日、太平洋高気圧に覆われ、各地で最高気温が35度以上の猛暑日となった。大分県では豊後大野市で全国3番目に高い38・4度を記録。宇佐市37・4度と豊後高田市36・9度は8月の観測史上最高を更新した。15日も各地で猛暑日になる見込みで、福岡管区気象台は熱中症への警戒を呼び掛けている。

 気象庁によると、全国921観測地点のうち、202地点で猛暑日となった。九州では福岡市中央区37・1度▽長崎県島原市35・6度▽佐賀県唐津市35・2度-などで今年最高を観測した。

 福岡市中央区では新型コロナウイルス対策でマスクを着けた人が日傘を差して行き交った。市消防局によると、午後3時現在、熱中症とみられる119番が10件あった。

 気象台によると、21日にかけて猛暑日や、最低気温が25度以上の熱帯夜が続くという。(梅沢平)

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