福岡2日連続100人超

西日本新聞 社会面

 福岡県では14日、新型コロナウイルスの感染者が新たに125人確認された。感染者が100人を超えるのは2日連続。

 福岡市は73人の感染を発表。中洲のバー「Cafe&Barギャラクシー」の従業員4人と客1人、東区の介護施設「あおぞらの里舞松原デイサービスセンター」の利用者6人の感染を確認。市はクラスター(感染者集団)が発生したとみている。市葬祭場(南区)の委託先の50代男性社員の感染も公表した。

 北九州市が発表したのは20~90代の16人。クラスターが発生したとみられる介護付き有料老人ホームなど2施設と「昼カラオケ」関連の70~90代の男女3人を含む。久留米市の感染者は20代と30代の女性2人。

 県発表分は、10~80代の男女34人で、このうち20代と40代の女性2人はイオンモール筑紫野(筑紫野市)にあるスターバックスの従業員。同店の感染者は計5人となり、県はクラスターが発生したとみている。

 佐賀県内では5人の感染が確認された。うち1人は鳥栖市の40代男性でサッカーJ1サガン鳥栖のスタッフ。すでに感染が確認された金明輝監督の濃厚接触者という。同チームの感染者は計11人になった。

 長崎県内でも佐世保市で1人、大村市で4人の感染が判明した。

 熊本県内の感染者は12人。すでに感染者が確認されている熊本市の高齢者関係施設の職員や保育園の20代女性保育士ら。大分県などは、大分市の60代自営業男性の感染を発表した。

 宮崎県と宮崎市は3人の感染を発表。感染していた高齢者1人の死亡も県内で初めて判明した。鹿児島県でも男女4人の感染が確認された。

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