甘さ控えめ夏限定「人面石クッキー」バジル風味 壱岐の博物館で販売

西日本新聞 長崎・佐世保版 田中 辰也

 長崎県壱岐市の一支国(いきこく)博物館は人気の土産品「人面石クッキー」に、ハーブや香辛料を加えた夏限定商品を販売している。担当者は「甘さ控えめなので、おつまみとしてお酒にも合いそう」とPRしている。

 人面石は弥生時代の環濠(かんごう)集落跡、原の辻遺跡(国特別史跡)から出土した。先祖の霊を鎮める際に使われたとされ、国の重要文化財に指定されている。

 クッキーは2010年3月の一支国博物館開館当初から販売され、バター味や塩味などがある。今回は地元産のアスパラガスやトマトを生地に練り込み、バジルやブラックペッパーの風味を利かせた。

 博物館の売店で8月末まで販売。3枚入りで税込み540円。

 (田中辰也)

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