ナシ、ブドウ狩り始まる 「フルーツの里」伊万里に観光農園

西日本新聞 佐賀版 糸山 信

 フルーツの里として知られる佐賀県伊万里市南波多町で20日、果物狩りシーズンの幕開けを告げる観光農園開園式があった。9月末までナシとブドウの収穫が楽しめる。

 同町内の観光農園12カ所でつくる南波多観光農業推進協議会の運営で、44回目。同協議会の吉野一広会長(46)によると、今年は長梅雨の影響で色づきが進んでいない実もあるが、その後の暑さでナシ、ブドウともに甘みは十分備わっているという。

 各農園とも入園無料。新型コロナウイルスの感染予防のため、予約時に収穫時間を調整するほか、果物の試食は休止し、来園者にはマスク着用などを呼びかける。

 持ち帰り料はナシ(豊水、新高)が1キロ当たり税込み500円、巨峰は同千円。予約や問い合わせは、道の駅・伊万里ふるさと村=0955(24)2252。

(糸山信)

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