福岡県で新たに68人の感染確認 3日連続で100人下回る

西日本新聞 社会面

 福岡県で22日、新たに68人の新型コロナウイルス感染が判明した。1日当たりの感染者が100人を下回るのは3日連続。内訳は福岡市46人、北九州市2人、久留米市1人、3市以外の地域19人。また、感染していた北九州市若松区の70代男性の死亡も確認された。

 福岡市は、香椎原病院(東区)で職員9人の感染が確認され、これまで発表された患者と職員計4人と合わせて13人となり、新たなクラスター(感染者集団)が発生したと説明した。

 北九州市の2人は、市立八幡病院に勤務する40代女性看護師ら。3市以外の19人のうち、宗像市の90代女性はクラスターが発生した福岡青洲会病院(粕屋町)の元入院患者という。

 佐賀県は、小城市の50~70代の男女3人と佐賀市の60代男性の計4人の感染を発表した。

 長崎県内では、佐世保市と時津町で各2人、西海市と新上五島町で各1人の計6人の感染が確認された。

 熊本県内の感染者は11人。芦北町の10歳未満の男子小学生のほか、熊本市4人。宇城市3人、八代、水俣両市と甲佐町で各1人。

 大分県は、大分市に住む20代の男性会社員の感染を発表。宮崎県と宮崎市も計8人の感染を確認した。鹿児島県の感染者は、クラスターが発生した指宿市の「指宿さがら病院」に勤める40代男性1人だった。

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