鳥栖市議会、10月にオンライン報告会 コロナ下で佐賀県内初 

西日本新聞 佐賀版 杉野 斗志彦

市民と意見交換も

 鳥栖市議会は10月24日午後1時半から、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使ったオンライン議会報告会・意見交換会を開く。新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環で、同市議会事務局によると県内初の取り組みという。

 同市議会は毎年1回、市内のまちづくり推進センター2カ所で議会報告会を開催。今年は市内でも感染者が続いているため、「安心できる形で、多くの市民らの意見を聞きたい」と、オンラインによる報告会を企画した。

 報告会は「オープン the 議会-オンラインでむすぶ市民と議会-」と銘打ち、市役所で開催。約3時間にわたり、委員会ごとに市の予算や市政の現状などについて報告し、市民との意見交換を行う。

 ズームが使えるスマートフォンやパソコンなどがあれば誰でも参加でき、事前申し込みは不要。ズームの扱いに慣れてない市民は、会場での参加も可能だが事前申し込みが必要。感染拡大防止のため会場は20人程度に入場制限し、申し込み多数の場合は抽選となる。

 詳しい回答がほしい人のために、事前にメールなどでの質問も受け付けている。会場参加の申し込みと事前質問の受け付けは9月18日まで。市のホームページか、市議会事務局=0942(85)3612=へ。 (杉野斗志彦)

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