“秋の味覚”オリーブの収穫始まる ピクルスに加工 壱岐市

西日本新聞 長崎・佐世保版 田中 辰也

 長崎県壱岐市の壱岐オリーブ園(立山明徳社長)でオリーブの収穫が始まった。「秋の味覚」として人気のあるピクルスの一種「新漬けオリーブ」として10月から同社サイトなどでネット販売する。

 園では約8ヘクタールに8種類約5千本を栽培。熟す前のみずみずしい緑色の実を従業員が手摘みした。大きいもので長さ2センチほど。収穫したオリーブは傷の有無や大きさで選別し、一般社団法人九州オリーブ普及協会(福岡市)に出荷。協会の関連会社で渋抜きして塩水に漬け込み、袋詰めまでを行う。

 ピクルス用オリーブの収穫は10月初旬までで昨年並みの約300キロを見込む。カリッとした食感が楽しめ、ワインに合うという。壱岐オリーブ園=0920(47)6737。 (田中辰也)

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