福岡市で新たに23人感染、1人死亡 市内の宝石店でクラスター

西日本新聞

 福岡県では1日、新型コロナウイルスの感染者が新たに38人確認された。1日の感染者が50人を下回るのは2日連続。

 福岡市は10歳未満~70代の男女23人の感染を確認。ジュエリー店「銀座ダイヤモンドシライシ博多マルイ店」(博多区)の20代の女性社員4人と、同グループ店の20代女性社員1人の陽性が判明し、市は新たなクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。

 また、8月下旬から入院していた市内の90代女性の死亡が確認された。

 同市教育委員会は、児童1人の感染が分かった大楠小(福岡市南区)を2~4日の期間、休校すると発表した。

 北九州市発表の感染者は、福岡県遠賀郡の50代の男性会社役員、八幡東区の80代女性、小倉北区の50代自営業の男性の3人。久留米市はうきは市の40代自営業の男性の感染を発表した。

 県発表分は20~90代の男女11人。田川市の見立病院に勤務する医療従事者1人と入院患者4人の感染が判明。同病院での感染者は計6人となり、県はクラスターが発生したとみている。

 長崎市は、医療職1人の感染を確認。大分県などは、大分市の40代女性会社員と国東市の50代女性の感染を発表した。また、感染が判明していた大分市の60代男性が死亡したことも明らかにした。

 熊本県は、八代市の40代女性ら4人の感染を発表した。宮崎県は、都城市の70代女性の感染を確認。鹿児島県でも指宿市に住む30代男性の感染が判明した。

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