飲酒運転の弁護士に懲役10月 執行猶予付き判決 福岡地裁

西日本新聞 社会面 森 亮輔

 道交法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた福岡県弁護士会所属の中山栄治被告(60)に対し、福岡地裁は3日、懲役10月、執行猶予2年(求刑懲役10月)の判決を言い渡した。

 判決理由で大西恵美裁判官は「安易で向こう見ずであったと言わざるを得ない。比較的悪質で刑事責任は重い」と指摘。中山被告が断酒し、運転をやめる意思を示していることなどを踏まえ、執行猶予を付けた。

 判決によると、中山被告は2019年12月17日午後5時40分ごろ、福岡市早良区で酒気を帯びて乗用車を運転した。 (森亮輔)

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