福岡県で27人感染、1人死亡 福岡市では9人感染、7月15日以来の1桁

西日本新聞 社会面

 福岡県では5日、新たに27人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日の感染者が50人を下回るのは6日連続。既に陽性が判明していた福岡市の80代男性が死亡した。

 同市では9人が感染した。感染者が1桁となるのは7月15日以来。クラスター(感染者集団)が発生した感染症指定医療機関の九州医療センター(中央区)では、新たに医師と看護師1人ずつの陽性が分かり、感染者は計44人となった。

 北九州市では、いずれも小倉北区の20代男性会社員、50代無職女性、南小倉中の生徒の3人が感染した。

 久留米市では40代男性会社員が感染。福岡県ではこのほか、10~90代の男女14人の感染が確認された。

 佐賀県は、福岡県に住む30代男性が佐賀県で検査を受け、感染が確認されたと発表。熊本県では、陸上自衛隊北熊本駐屯地(熊本市北区)の50代男性隊員1人を含む計6人が感染した。同駐屯地で8月31日以降確認された感染者は7人目。

 大分県では、県立病院(大分市)の看護師2人を含む同市の40~60代の女性4人が感染。看護師の1人は8月20日から9月1日、沖縄県の沖縄協同病院に派遣され、新型コロナ患者の看護に当たっていた。大分県に戻ってからは宿泊療養施設で待機し、勤務していなかった。

 宮崎県では国富町の70代女性、鹿児島県では指宿市に住む10代男性の感染がそれぞれ確認された。

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