コロナ“虚偽”報告の福岡市議が謝罪

西日本新聞 ふくおか都市圏版

クラスター飲食店に「行っていない」…後に訂正

 新型コロナウイルスへの感染が確認された際の保健所の調査に事実と異なる申告をしていた福岡市議会の鬼塚昌宏市議(自民)が9日、市議会本会議に感染判明後初めて出席した。鬼塚市議は報道陣の取材に応じ、「ご心配、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 鬼塚市議は7月下旬に感染が判明。その10日ほど前にクラスター(感染者集団)が発生した市内の接待を伴う飲食店を利用していたが、保健所の聞き取りに「行っていない」と回答し、その後、訂正していた。

 事実と異なる申告をした理由について鬼塚市議はこの日も「(感染症で)意識がもうろうとしていた」と説明した。

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