おせっかいがないと寂しい

西日本新聞

 ☆ご主人の実家に帰省した際、近隣の住民が他人の里帰りに関心を持ちすぎ、監視されているようだったという女性の感想が、この欄に掲載されていました。

 私が住んでいるのは山の中で人も多くありません。ですから意識的に自分の見える範囲で気を配り、近所と情報交換しているつもりです。空き家に明かりがついているけど不審者が入り込んでいないかとか、あの人の姿が見えないが、倒れていないだろうかとか。

 おせっかいといえばそうかもしれませんが、私はおせっかいを焼いてくれないと寂しく思います。帰省の時にしか会えない人が元気か確認したい。一言二言でも話せば安心します。都会の人は慣れないかもしれないけど、田舎ではおせっかいも悪くありません。 (福岡県田川郡、女性、60)

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