『洪水と水害をとらえなおす 自然観の転換と川との共生』大熊孝 著

西日本新聞 夕刊

 河川工学の第一人者が近年頻発する大規模水害を分析し、治水のあり方を問い直す。暮らしと自然が共生していた「民衆の自然観」が、明治以降の中央集権化による「国家の自然観」に変質していく様を考察。自然と人との関係修復を提言する。

(農文協プロダクション、2970円)

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