豪雨被害のみなと小にヒマワリの苗400本贈る  嘉穂総合高生

西日本新聞 筑後版 立山 和久

 嘉穂総合高(福岡県桂川町)の農業食品科3年生2人が19日、7月の豪雨で浸水被害に遭った大牟田市のみなと小と、花植え活動に取り組む市民団体「おおむた道守ネットワーク」に町花のヒマワリの苗を届けた。

 2人は井手汰樹さん(17)と木佐貫司さん(17)。農業食品科3年(29人)では課題研究でヒマワリを育てていることから、被害が大きかった同市に植えてもらい、大輪の花で市民を元気づけることになった。

 みなと小を訪れた2人は、6年生6人に苗150本を手渡し、1年生たちと一緒に花壇に植えた。「大輪のヒマワリを見て元気に、笑顔になってほしい」と願っていた。若松莉帆さん(11)は「大切に育てて大きな花を咲かせます」と喜んでいた。高校生2人はその後、同ネットワークにも250本の苗を届けた。 (立山和久)

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