「コロナ禍との闘い」29日から水俣市で公開講座

西日本新聞 熊本版 村田 直隆

 熊本学園大水俣学研究センターは29日から、新型コロナウイルスをテーマにした公開講座「コロナ禍との闘い ウイルスとの共生-アフターコロナの生き方、社会のあり様を見据えて」を水俣市南福寺のエコネットみなまたで開く。毎週火曜開催の全5回。コロナの感染状況次第では、講師がオンラインで会場向けに講話する。受講無料。

 初回は同大社会福祉学部の宮北隆志教授が、人と動物の領域を超えて感染症対策を講じる「ワンヘルス」の視点から講話。10月6日は、国際医療福祉大の和田耕治教授が、国のコロナ対策の現状や課題を語る。同13日は、熊本学園大社会福祉学部の花田昌宣教授が、感染症流行下での差別や経済を題材に講演する。

 同20日は、宮北氏が県内の保健所などの対応、たかの呼吸器科内科クリニック(八代市)の高野義久院長が予防法などを解説。同27日は、水俣市の民生委員や介護支援専門員が、地域巡回や対面サービスの現状などを報告する。

 いずれも午後6時半開講。希望する回だけを受講することも可能。熊本学園大水俣学現地研究センター=0966(63)5030。 (村田直隆)

熊本県の天気予報

PR

熊本 アクセスランキング

PR

注目のテーマ