迫力満点「ハッピードリームサーカス」 来年2月まで公演延長 飯塚市

西日本新聞 筑豊版 丸田 みずほ

 福岡県飯塚市堀池の旧飯塚魚市場で22日まで開かれていた「ハッピードリームサーカス」(大阪市)筑豊公演が26日から来年2月23日まで、土日祝日限定で追加開催される。出演者は「(新型コロナウイルスが流行する)前みたいにたくさんのお客さんが来てくれるよう、いいパフォーマンスをしたい」と話す。

 出演するのは日本やウクライナなど9カ国約20人のアーティスト。逆円すい状の鉄格子の中をバイクと車が旋回するスタントショーや、回転する複数の車輪の内外で技を披露する「大車輪」など、迫力満点のパフォーマンスを見せる。

 担当者によると、7月に開幕した筑豊公演には計約9千人が来場。新型コロナ感染対策のため、一回の公演の定員を約370人と半減させたこともあり、来場者は当初の予想の2割程度にとどまったという。10月以降の公演予定のめどが立たず、飯塚市に旧魚市場の使用継続を申請したところ、引き続き無償で提供してもらえることになった。

 出演者は本番が終わった後も技の練習を重ね、公演に備えてきた。コロンビアのアンディ・セルナさん(29)は「お客さんは少なかったけれど、拍手をもらった時が気持ちいい。また多くの人に来てもらえたらうれしい」と話す。

 政府の入場制限緩和に伴い、追加公演の人数制限は行わない。観客にはマスクの着用や検温などを求める。土曜は午後に計2回、日祝日は午前、午後に計2回。料金は700円からで、席の種類によって異なる。詳しくはホームページ(「ハッピードリームサーカス」で検索)で。事務局=0948(43)8622。 (丸田みずほ)

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