長崎駅前に「恐竜ミュージアム」 全身骨格など展示、10月4日まで

西日本新聞 長崎・佐世保版 松永 圭造ウィリアム

 恐竜の全身骨格レプリカなどが目を引く「2020ながさき恐竜ミュージアム」が、長崎市のJR長崎駅前のかもめ広場で開かれている。来年10月に「恐竜博物館」(同市野母崎)の開館を予定している市とJR長崎シティが共同で企画した。10月4日まで。

 ジュラ紀に食物連鎖の頂点にいたとされる全長約8メートルのアロサウルスなど3頭の全身骨格や「恐竜」の名付け親である同市出身の古生物学者、横山又次郎(1860~1942)の著書などを展示。恐竜グッズなどの販売や、学芸員による特別講座(10月4日)などがある。

 市内では国内初となるティラノサウルス科大型種の歯など多種類の恐竜の化石が見つかっている。友人と広場を訪れた大学生中島紗月さん(20)は、「博物館だと展示スペースとの距離があるが、近くで見ると大きくて驚いた」と話した。

 (松永圭造ウィリアム)

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