長崎県・島原半島の飲食店や…

西日本新聞 社会面 真弓 一夫

 長崎県・島原半島の飲食店や観光業者が連携し、近隣の行楽客を呼び込むキャンペーン企画「ちょい旅 島原半島」が、じわじわ地域に浸透している。新しい観光スタイルの近距離間観光(マイクロツーリズム)を先取り。安・近・短で半島を周遊する「ちょい旅」を提供する。

 コロナ自粛で遠のいた客足を呼び戻そうと、40事業所で6月に始めた。各店が価格割引などの特典を設け、掘り起こした地元の穴場を新たな観光資源としてフェイスブックで紹介。52事業所に増える10月からの新シーズンに向け、加盟店有志が先日、半島南部の「ちょい旅」に出た。「自分たちが楽しめないとお薦めできない」からだ。

 イルカの群れを間近に眺めるかづさイルカウォッチング、河童(かっぱ)の手のミイラが眠る一乗院、しいたけカフェ・みなんめキッチンのシイタケずくめのランチなどを満喫。同行した私もすっかり仕事を忘れてしまった。 (真弓一夫)

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