熊本地震仮設入居 4回目の期限延長 最長1年、国が同意

西日本新聞 社会面 綾部 庸介

 熊本県は1日、熊本地震の被災者が仮住まいする応急仮設住宅の入居期限を最長1年間延長することに、国が同意したと発表した。期限内に自宅再建が間に合わない世帯がいるとして、県が要望していた。延長は4回目。

 県によると、宅地復旧工事や土地区画整理事業の影響で、自宅の完成が遅れている約130世帯が対象となる見込み。

 仮設住宅には今年8月末現在、371世帯998人が入居している。 (綾部庸介)

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