『がろあむし』 舘野鴻 著(偕成社、2200円)

西日本新聞 こども面

 小さな虫の大きな一生

 川と町のあいだの森。くずれた崖の奥底で、黒いたまごから、がろあむしの赤ちゃんが生まれた。がろあむしは、まっくらな世界をかけまわり、小さな生き物を食べて大きくなる。時に襲われてボロボロになりながらも、生きるために走りつづける小さな虫の大きな一生を描く。

★小学校低学年から

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