「みやき神バナナ」で新商品 ロールケーキとジェラート完成

西日本新聞 佐賀版 星野 楽

 皮ごと食べられる佐賀県みやき町の「みやき神バナナ」を使ったロールケーキとジェラートが完成し7日、町内の農場でお披露目式があった。町はふるさと納税の返礼品に活用し、町のPRにつなげたい考えだ。

 ロールケーキは岐阜県中津川市の新杵堂(しんきねどう)が担当。長さ16・5センチ、直径8センチでバナナ1本入り。クリームや生地にもバナナの実や皮を練り込んだ。

 ジェラートは吉野ケ里町の菓子店「夏秋冷菓(なつあきれいか)」が製造。県内産牛乳も使って濃厚な味わいに仕上げた。いずれもふるさと納税で1万円分の返礼品とし、当面は店頭販売などは行わない。

 お披露目式には中原小の4年生約20人が参加。ロールケーキを食べた秋吉ひなさん(9)は「バナナがそのまま入っていておいしい。また食べたい」。末安伸之町長は「町の知名度アップにつながる。今後もバナナの加工品開発を進めたい」と意気込んでいた。 (星野楽)

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