「唐泊ヴィレッジ」17日仮オープン 糸島半島のグランピング場

 キャンプ場運営を手掛けるベンチャー企業「ヴィレッジインク」(静岡県下田市、橋村和徳社長)と西日本新聞社は、糸島半島の福岡市西区宮浦にグランピング場「唐泊(からどまり)ヴィレッジ」を来年1月めどに開業する。現地で15日、地元自治会、町内会と事業立地連携協定を締結した。17日に仮営業を開始する。

 約50年放置されてきた浜辺の耕作放棄地約2ヘクタールを地元地権者から借り受け、「非日常体験ができる村づくり」をテーマにアウトドア事業を展開。宿泊テントやテント式サウナ、キッチン棟などを順次整備する。

 運営は両社が設立した「合同会社西日本ヴィレッジ」が行う。調印式で西日本新聞社の柴田建哉社長は「唐泊の魅力を多くの方々に知ってもらいたい」と語った。これに先立ち、西日本ヴィレッジ関係者は福岡市役所を訪れ、高島宗一郎市長と会談。市長は「地域と一体となり、魅力を創出する取り組みに期待している」と述べた。

 料金体系は当面、1泊3食フリードリンク付きで大人1人2万円。アクティビティー・日帰り利用、専用ハウス開設などを段階的に予定している。問い合わせ、予約受け付けは「唐泊ヴィレッジ」ホームページ=https://karadomari.jp/

(竹森太一)

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