「アマビエ氷の彫刻」と九州各地の祭りちょうちん共演 JR博多駅前広場

西日本新聞 社会面

 新型コロナウイルスの終息を願い、疫病封じの妖怪とされるアマビエをかたどった氷の彫刻が17日夕、JR博多駅前広場に登場し、ライトアップされた。

 JR博多シティが企画した。彫刻はアマビエとアーチ状の枠があり、高さ2メートル、横幅2・4メートル、総重量約800キロ。NPO法人日本氷彫刻会九州地方本部のメンバーが、重さ135キロの氷8個を約1週間前から加工し、この日、ドリルやのこぎりを使って仕上げた。

 広場には九州各地の祭りのちょうちん約500個も飾った。同本部の平成孝会長(52)は「コロナが収まり博多のまちが元気になってほしい」と願いを込めた。

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