鈴の音“コロナ除け”に 干支の置物製作開始 苓北町の窯元

西日本新聞 熊本版

 熊本県苓北町内田の内田皿山焼窯元では、来年の干支(えと)である丑(うし)の置物づくりが始まっている。

 置物は白磁製で高さ7センチ。首の部分に赤や青のリボンで小さな鈴をかけている。木山健太郎社長(46)によると、干支の置物は11年前から製作を開始。昨年までは鈴の絵を描くだけだったが今年は本物を付けた。「鈴の音は魔除けになる」といわれることから、新型コロナウイルス禍を吹き飛ばしたいという思いを込めたという。

 1個1100円。天草市で31日~11月4日開かれる「天草大陶磁器展」などで販売するほか、電話注文も受け付ける。内田皿山焼窯元=0969(35)0222。

 (金子寛昭)

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