こんなところにサソリモドキ? 久留米で発見、専門家もドキドキ

西日本新聞 社会面

 福岡県久留米市田主丸町の民家で、本来は沖縄や奄美群島に生息する節足動物「サソリモドキ」が見つかった。

 体長約4センチ。黒々とした体に、ハサミと尻尾のような細い管があるのが特徴だ。テレビ番組でもおなじみの侵入生物専門家、五箇公一さんによると、この管から外敵に対し、酢酸臭が強い液体を噴射する。観葉植物に紛れるなどして久留米に“侵入”し、繁殖したとみられる。

 発見された個体は「標本にしたい」と願い出た市環境保全課へ。「私なら飼育する」と五箇さん。サソリモドキの発見に専門家たちもドキドキが止まらない。

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