【動画あり】 見納め?鹿児島の街をゆく花電車 現在の車両は老朽化

西日本新聞 社会面

 鹿児島市の秋の風物詩「おはら祭」(11月3日)をPRする花電車が20日、市中心部を走り始めた。市は新しい花電車の車両整備を進めており、老朽化した現在の車両は今年限りで見納めになるかもしれない。

 市によると、車両は1911年の製造で、西日本鉄道(福岡市)が博多どんたくの花電車に使っていたものを79年に譲り受けた。部品の製造が終わり、車両の保守、整備が困難という。

 この日は試運転で通常運行は21日から。車体は電球や造花で彩られ、おはら節の音楽も。ラストランの「花道」となる可能性もあり、沿道からは例年以上に熱い視線が注がれている。

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