「わかMAP」片手にお出掛けを 若松区が観光マップ配布

西日本新聞 北九州版 古瀬 哲裕

 北九州市若松区役所は、同区へのドライブの手助けにと小型の地図「わかMAP(マップ)」を製作した。1万5千部を北九州市内の各区役所や小倉駅の観光案内所などで配布、同市役所のホームページからダウンロードもできる。

 製作した若松区総務企画課によると、2018年12月の若戸大橋無料化を機に発案。今春には完成していたが、コロナ禍を考慮して公開延期していた。大きさはA3の四つ折りで両面カラー。製作費約50万円は、区内にある市民太陽光発電所の収益から賄った。

 片面には区の全域を載せ、主要道や公共施設のほか響灘ビオトープ、若松北海岸の遠見ケ鼻、高塔山展望台などの立ち寄りスポットが描かれている。もう一面には若戸大橋周辺の地図と、製作班お薦めのモデルコースも掲載。両面に若松出身の絵本作家、山福朱実さんの絵が添えられて行楽気分を盛り上げる。

 同課は「気軽に手に取れるよう、詳細な情報や細かい道はあえて書かなかった。地図を片手にお出掛けしてほしい」としている。

(古瀬哲裕)

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