秋のヒマワリ 一面咲き誇る 宮若市稲光

西日本新聞 筑豊版

 鮮やかな黄色の花を誇らしげに咲かせたヒマワリ畑が一面に広がる。福岡県宮若市の稲光地区で見られる風景だ。すぐそばを山陽新幹線が走り、稲光トンネルを出入りする列車が姿を現す。

 ヒマワリ畑は稲刈り後の田んぼ。稲光区自治会(稲光農村保全会)が農林水産省の多面的機能支払交付金事業を活用して9月上旬、4回に分けて田んぼに71万4千個の種をまいた。広さ約3万3600平方メートル。背丈が低く、播種(はしゅ)後40日ほどで咲く品種という。

 松尾博司区長(70)は「多くの人に秋のヒマワリを楽しんでほしい。自由に刈り取って持って帰ってもらっていい」と話す。近接する稲光公民館を駐車場として利用できる。

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ