劇場版にも関係が?「鬼滅」の聖地・溝口竈門神社でコスプレイベント

西日本新聞 平峰 麻由

 大ヒット漫画「めつやいば」の登場人物になりきるコスプレイベントが25日、ファンの聖地の一つ、福岡県筑後市溝口の溝口かま神社であった。市内外の15人がキャラクターにふんし、家族連れやファンが写真撮影を楽しんだ。市観光協会の主催。

 作者のとうげはるさんは福岡県出身とされる。コミック7巻では、鬼と戦うさつたいれんごくきょう寿じゅろうが主人公の竈門たんろうを「溝口少年」と呼び間違える一こまがあり、「何か関係があるのでは」と神社がファンの聖地に。公開中の映画「劇場版鬼滅の刃 無限列車編」でもこの場面が登場し、連日ファンが訪れている。

 地域活性化コスプレーヤーを名乗る丹タキさん=同県小郡市=が企画を発案。この日は炭治郎の衣装で現れ、「神社の落ち着いた雰囲気が漫画の世界観と合っている」と満足そうだった。

 漫画は人と鬼との戦いの中で家族の絆や思いやりの心が描かれ、その人気の高さは社会現象になっている。 (平峰麻由)

※〓は「煉」の「つくり」が「東」で「れん」

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