「壁」を登り切ったぞ! 嘉麻市でボルダリング九州大会、120人参加

西日本新聞 筑豊版 坂本 公司

 九州・山口のスポーツクライミングに取り組む小学生から成人までの選手120人が競う大会「にしけいカップ九州スポーツクライミングコンペティション」が25日、福岡県嘉麻市馬見のボルダリング施設「K-WALL」で開かれた。

 東京五輪で初めて実施されるスポーツクライミングの競技力向上と普及のため、九州地区山岳協会が初めて開催した。オープン参加制で10~11月にリード、ボルダリング、スピードの3種目を県内3カ所で行っており、ボルダリング会場にK-WALLが選ばれた。

 高さ約4メートルの壁には大会のために特別なホールド(突起物)が配置され、難易度の高いコースが造られた。選手は登り切ってクリアしたコースの多さを競った。ボルダリングの大会に初めて出た福岡市城南区の小学5年、四宮晴軌さん(11)は「難しいコースが多かった。もっと練習してまた試合に出たい」と話した。

 (坂本公司)

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