かかし45体 荘園風景に彩り 豊後高田市でコンクール、11月末まで

西日本新聞 大分・日田玖珠版 後藤 潔貴

 千年前の荘園風景を今に残す大分県豊後高田市の田染荘(たしぶのしょう)で、かかしコンクールが11月末まで開かれている。秋の彩りを深める里山に親しんでもらおうと、地域住民らが毎年開いており、今年は45体のかかしが登場した。

 かかしはほたるの館(小崎地区)、真木大堂(真木地区)、富貴寺(蕗地区)の3カ所に設置。新型コロナウイルスに関連してマスク姿だったり、アニメのキャラクターを模したりした力作が並ぶ。地元の田染小と田染中は合同で、田染にやってきた人たちを歓迎する住民をテーマに作った、にこやかな表情の5体を出品した。

 コンクールは設置場所の3カ所で人気投票を受け付けており、投票者には抽選で特産品をプレゼントする。フォトコンテストも同時開催中。

 問い合わせは市農業ブランド推進課=0978(25)6243。 (後藤潔貴)

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