「来年会おう」バルーンフェスタ中止で、海外選手に手作りマスク

西日本新聞 佐賀版 岩崎 さやか

 新型コロナウイルスの影響で今年の佐賀インターナショナルバルーンフェスタが中止になったことを受け、昨年大会で海外選手と交流した県内のホストファミリーたちがプレゼント用のマスクとメッセージカードを作成した。近く9カ国・地域の選手やその家族など48人に郵送する。

 企画したのは、佐賀市国際交流協会職員の馬場三佳さん(56)。「海外の選手たちに元気を送りたい」と思い立ち、昨年のホストファミリー12家庭にマスクを手作りしてもらった。マスクには空をイメージした水色の生地を使い、右下にバルーンの絵と「2020SAGA」の文字のアップリケをアイロンで貼り付けた。英語や日本語で「来年また佐賀で会いましょう」などと書いたメッセージカードも用意した。

 これまで選手たちを6回受け入れてきた佐賀市の安元香奈江さん(59)は「今年も受け入れたかったのに残念。元気で佐賀にまた戻ってきてほしい」と話した。 (岩崎さやか)

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