食べ切れない食品 提供を【暮らしのヒント】

西日本新聞

 もらったけれど食べ切れない土産菓子や食品ギフトなど、家庭に余っている未使用で未開封の食品はありませんか。2019年10月に「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行され、国内で食品ロス(本来食べられるのに捨てられる食品)を減らすための取り組みが行われています。

 その一つに、家庭で余っている食品を集めて必要とする方々に提供する「フードドライブ」という活動があります。引き取り対象は菓子、レトルト食品、飲料、調味料などで、未使用・未開封で賞味期限が提供時点であと1カ月以上あり、常温で保存できるものです。

 福岡市では常時、東区箱崎ふ頭と西区今宿青木の2カ所の3Rステーション(リサイクルプラザ)で食品の提供を受け付けています。また、食品ロス削減の日(10月30日)にちなみ、同31日にイオンモール香椎浜(東区香椎浜)とイオンマリナタウン店(西区豊浜)、11月8日にゆめタウン博多(東区東浜)とマークイズ福岡ももち(中央区地行浜)の各商業施設で、フードドライブの催しがあり、提供を受け付けます。

 食品を捨てるのは心苦しいものです。フードドライブで「もったいない」を「ありがとう」に変えてみませんか。

 (福岡市環境局家庭ごみ減量推進課)

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 ご相談は、お住まいの地域の消費生活センターまたは消費者ホットライン(局番なしの188)へ

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