【動画あり】市街地上空にふわり 佐賀でバルーン代替イベント

西日本新聞 佐賀版 米村 勇飛

 佐賀市の熱気球の祭典「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」の中止に伴い、代替イベント「おうちでバルーン」が31日朝にあり、県内の熱気球34機が市街地上空などを飛行した。市民は自宅や街角で、例年とはひと味違う佐賀の秋空を楽しんだ。

 大会が中止でも市民にバルーンを楽しんでもらい来年につなげようと、大会の組織委員会が主催。新型コロナウイルスの感染対策で密集を避けるため例年の嘉瀬川河川敷ではなく、離陸場所も事前告知せずに市内3カ所からフライトした。1日午前7~9時半ごろにも市内各所で約35機が飛行する予定。同様に離陸場所は告知せずに数カ所から飛び立つ。

 夜間係留の「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」は3日午後6時半ごろのスタート。30分間に渡り、約20機の熱気球のバーナーが音楽に合わせて球皮を照らす。こちらも会場は非公開で、組織委のウェブサイトなどでライブ配信する。 (米村勇飛)

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