「まだ巻き返すチャンスある」ギラヴァンツ10戦ぶり勝ち星

西日本新聞 北九州版 白波 宏野

 サッカーJ2ギラヴァンツ北九州は1日、アウェーでツエーゲン金沢と対戦し、4-1で圧勝した。9月19日の山形戦以来10試合ぶりの勝ち星となった。小林伸二監督(60)は「選手の強い気持ちで点も取れたし勝てた。今後につなげられる」と手応えを語った。

 前半28分、MF高橋大悟選手(21)がゴール左隅にミドルシュートを決めて先制。同42分にはFWディサロ燦(あきら)シルバーノ選手(24)が自ら獲得したPKを冷静に決めた。後半開始早々にDF福森健太選手(26)の正確なクロスにディサロ選手がヘディングで合わせて3点目。途中出場のFW鈴木国友選手(25)は終了間際に豪快なシュートで4点目を挙げた。先月、磐田から移籍したMF針谷岳晃選手(22)も初出場した。

 試合後、高橋選手は「残り12試合で巻き返すチャンスはある」と気を引き締めた。次節は4日、ホームで大宮アルディージャと戦う。 (白波宏野)

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