バラやユリなど花1200本彩る JR久留米駅 コロナ禍消費回復狙う

 JR久留米駅(福岡県久留米市城南町)の構内2カ所で、県久留米普及指導センターが、バラやユリなど30種類の花1200本を展示している。新型コロナウイルスの影響で需要が減った花の消費を促す狙い。2日午前9時まで。

 同センターによると、コロナの影響で結婚式などの各種イベントが開かれず、2月から5月にかけて花の価格が急落。バラは1本あたりの価格が前年の半額以下になるなど、業者は大きな打撃を受けた。最近は例年並みの価格帯に戻りつつあるが、イベントの開催は回復しておらず、不安が残るという。

 通勤中だった同市大石町の自営業女性は「花見に行きたくても行けない状況が続いていたので、近くでたくさんの花を見られてうれしい」と展示に見入っていた。 (玉置采也加)

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