九州芸術祭文学賞の入選作発表 11編から最優秀作選考へ

西日本新聞

 第51回九州芸術祭文学賞(九州文化協会など主催、西日本新聞社など後援)の入選作(地区優秀作と次席)が2日、発表された。地区優秀作の11編は最終選考に回り、作家の五木寛之、村田喜代子、又吉栄喜、文芸誌「文学界」編集長・丹羽健介の4氏が最優秀作を選ぶ。発表は来年1月下旬。応募総数は256編だった。

 地区優秀作は次の通り。(敬称略)

 【福岡県】「すみません 業務員さん」縣ひとみ(62)【福岡市】「ぴこ」竹中優子(37)【北九州市】「青のグローブ」織崎颯(55)【佐賀県】「鳥兎(とりうさぎ)」馨雪(こうせつ、47)【長崎県】「長さん」高浪千裕(48)【熊本県】「二十七歳」森水菜(27)【熊本市】「シャボン玉の憂鬱」出町子(76)【大分県】「引鉄」井野裕(39)【宮崎県】「かわいそうな、私」伊福満代(54)【鹿児島県】「怠け者の蟻」野村たか(48)【沖縄県】「驛」新里健一郎(53)

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