グラスドミノで祝う三ケ町商店街組合50周年 佐世保市

西日本新聞 長崎・佐世保版 岩佐 遼介

 長崎県佐世保市中心部の三ケ町商店街で3日、同商店街振興組合設立50周年の記念祭があった。市民らが蛇踊りやよさこいなどを披露。外国人バー店主らによる酒の入ったグラス200個を次々に倒す「グラスドミノ」もあり、商店街は終日、多くの人でにぎわった。

 三ケ町はアーケードの商店街を形成する栄町、常磐町、松浦町の総称で、振興組合は1970年11月13日に設立された。現在は32の店舗などが加盟している。

 アーケード内の特設会場であった式典で、5代目の井手佳位輔理事長(54)は「外国人バーなど先代が築いた多様な文化が、さらに根付くよう運営を続けていく」とあいさつ。

 6、7、13日には加盟店で利用できる商品券が当たる抽選会もアーケード内のブースで開催。加盟店舗で千円以上購入したレシート1枚につき、1回抽選できる。アーケード完成前の商店街を紹介する写真30点も展示している。 (岩佐遼介)

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