熊本豪雨から4ヵ月 141世帯238人なお避難

西日本新聞 一面 綾部 庸介

 熊本県南部を中心に甚大な被害をもたらした7月の豪雨災害から4日で4カ月を迎える。県が建設を進める仮設住宅は予定の9割が完成する一方、球磨川氾濫による被害が大きかった人吉市、球磨村、あさぎり町では、141世帯238人(2日現在、前月比463人減)が避難所や宿泊施設を利用した「みなし避難所」での生活を余儀なくされている。

 県によると、7市町村に仮設住宅計808戸を完成させる計画で、4日時点で完成は9割の737戸に達する見通し。10月25日現在、561世帯1454人が入居しており、みなし仮設住宅や公営住宅を含むと、計1320世帯3198人が仮住まいでの生活を始めている。 (綾部庸介)

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