学生時代、ゲームに…

西日本新聞 ふくおか都市圏版 黒田 加那

 学生時代、ゲームにはまった。わが家ではゲームは1日1時間までというルールだったが、共働きで家を空けがちな両親の目を盗み、5時間以上やり続けたこともあった。最近は集中力がとぎれ、せいぜい2時間ほど。毎日やる気力もない▼一方、幼いころから家庭内で厳しくゲームを禁じられていた知人。彼は社会人になり、親元を離れると一気にゲームにのめり込んだ。いまだに毎日プレー。休日には、ご飯や風呂以外の時間を全てゲームに費やすのが楽しみという▼国民生活センターでは、オンラインゲームに関する子どもの相談件数が右肩上がりに伸びているという。自分に子どもが生まれたとき、どうゲームと向き合わせるか。スマートフォンなどで気軽にゲームを楽しめる時代だけに悩ましい。 (黒田加那)

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ