福岡で17人、鹿児島13人感染 熊本では1人死亡、新型コロナ

西日本新聞

 福岡県では6日、新型コロナウイルスの感染者が17人確認された。1日の感染者が10人を超えたのは10月30日以来。全国の都市部でも増加傾向にあり、県担当者は「今後、より注意が必要になる」と語った。内訳は福岡市で20~50代の男女7人、北九州市で10~40代の男女4人、両市以外の県内で20~80代の男女6人だった。

 熊本県では、熊本市東区の30代女性ら7人が感染。同市は感染して入院していた北区の70代男性が肺炎のため死亡したと発表。同県内の死者は計9人となった。また中央区のスナック「YG KUMAMOTO」では5日までに客や従業員計7人が感染。県内11例目のクラスター(感染者集団)となった。

 鹿児島県では、20~80代の男女13人の感染が確認された。うち12人は離島の与論町在住で同町の飲食店を中心にしたクラスター関連。同店を利用した40代の男性警察官も含まれている。このクラスター関連の感染者は計37人となった。

 佐賀県では鳥栖市の10代女性、長崎県では40~60代の県外在住者を含む男性3人の感染が判明。大分県では別府市の20代男子学生の感染が分かった。同県での感染者は10月15日以来21日ぶり。

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